ジュビロ磐田と名波浩と相馬直樹を愛するちゃぽのぼやきです。
主にJリーグ、バレンシア、映画のことを中心に日常を綴っています。
日記に関するコメントはリンクの中にある伝言板に残してもらえると嬉しいです♪♪
今朝、朝ご飯食べて身支度しようと部屋に戻ったら、
携帯にメールと着信があった。
着信を見た瞬間にアレ?って思ったけど、そのままスルーしてメールを見たら、
かおからのメールで、「祐介のお通夜どうする?」って書いてあった。
嘘だろって思いながら、急いで着信のあった百合に折り返す。
嗚呼、やっぱり現実なのか・・・・・・。
まだ、私も百合も祐介が亡くなったことしか分からなくて、
詳しいことは百合が聞いてくれるっていうから頼んだけど、
電話を切った後、もう一つ着信があった方に折り返し電話をした。
もう一つの着信は祐介からで、
でも、その電話をかけてきたのが本人じゃないってもう分かってて、
だけど、やっぱり直接聞きたくて電話をした。
電話にはやっぱりおばちゃんが出た。
おばちゃんの声を聞いたら、ようやく現実だって信じられたらしい。
涙が出てきた。
電話口のおばちゃんもツラそうで、
でも、淡々とお通夜と告別式の日程を教えてくれた。
その時、咄嗟にお通夜の前に祐介に会っておきたいって思って、
おばちゃんに聞いたら、承諾してくれた。
幼馴染み全員に声をかけないと。
会社へ向かう間、ずっと祐介のこと思い出してた。
会社に着いてもふとした瞬間に祐介のこと考えてて涙が出た。
でも、涙がこぼれ落ちる前に仕事中だっていう現実に引き戻された。
ツラい現実に沈みかける気持ちが、仕事のおかげでなんとか正常を保てた。
むしろ、仕事のこと考えてる方が、気が楽だった。
今日は仕事があって本当に良かった。
仕事中、大先輩がいろいろ仕事のことや他愛のない話とか振ってくれて、
いつものように応えていたけど、
1人で悲しい現実を抱えていたくなくて、早々に大先輩に喋ってしまった。
大先輩には、前に癌で闘病してる幼馴染みの話をしたことがあって、
すごく気にかけていてくれたから、それの最終報告って思って。
でも、結果は大先輩を泣かしてしまった。
もうちょっと時間が経ってから話せば良かったかな・・・。
仕事中もちょこちょこ幼馴染みたちとメールして、
明日の夜に祐介に会いに行くことにした。
ってことは、今日は体育館寄れるな。
でも、こんな気持ちで集中して運動できるのかな。
そんなことを考えつつ、体育館で運動してきた。
運動してる間、祐介のことがずっと頭にあったけど、
集中して運動出来たと思う。
何か他のことしてる方が、落ち着いていられるものだな。
帰りにサカマガ買わなきゃいけないことを思い出したけど、
ちょっとサカマガを買う気にはなれなかった。
買うだけ買って、読むのは後日だって良いんだけど、今日は買えなかった。
でも、早く買わないと。
綺麗なのがなくなっちゃう。
今日、朝からずっと祐介のこと色々思い出してて、
昨日、かおと幼馴染みとして最後まで一緒にいて上げようって話した直後の訃報で、
なんでもっと早く行動をしなかったんだろうっていう悔しさと、
覚悟をしていた現実を受け入れようとする気持ちと、
まだ信じ切れない気持ちがずっと回ってる。
だって、9月の頭に幼馴染みと集まったときのことや、
6月にお見舞いに行ったときのことや、
去年の3月には一緒に酒を飲んだことや、
そんなちょっと前の祐介の姿を思い出すと、
今はもういないなんて信じられないんだもん。
余命が今年中だって知ってたけど、まだ今は11月だよ?!
12月にもまだなってないんだよ??!!
今年はまだまだ終わらないんだよ・・・・・・。
死ぬなんて早すぎるよ・・・・・・。
携帯にメールと着信があった。
着信を見た瞬間にアレ?って思ったけど、そのままスルーしてメールを見たら、
かおからのメールで、「祐介のお通夜どうする?」って書いてあった。
嘘だろって思いながら、急いで着信のあった百合に折り返す。
嗚呼、やっぱり現実なのか・・・・・・。
まだ、私も百合も祐介が亡くなったことしか分からなくて、
詳しいことは百合が聞いてくれるっていうから頼んだけど、
電話を切った後、もう一つ着信があった方に折り返し電話をした。
もう一つの着信は祐介からで、
でも、その電話をかけてきたのが本人じゃないってもう分かってて、
だけど、やっぱり直接聞きたくて電話をした。
電話にはやっぱりおばちゃんが出た。
おばちゃんの声を聞いたら、ようやく現実だって信じられたらしい。
涙が出てきた。
電話口のおばちゃんもツラそうで、
でも、淡々とお通夜と告別式の日程を教えてくれた。
その時、咄嗟にお通夜の前に祐介に会っておきたいって思って、
おばちゃんに聞いたら、承諾してくれた。
幼馴染み全員に声をかけないと。
会社へ向かう間、ずっと祐介のこと思い出してた。
会社に着いてもふとした瞬間に祐介のこと考えてて涙が出た。
でも、涙がこぼれ落ちる前に仕事中だっていう現実に引き戻された。
ツラい現実に沈みかける気持ちが、仕事のおかげでなんとか正常を保てた。
むしろ、仕事のこと考えてる方が、気が楽だった。
今日は仕事があって本当に良かった。
仕事中、大先輩がいろいろ仕事のことや他愛のない話とか振ってくれて、
いつものように応えていたけど、
1人で悲しい現実を抱えていたくなくて、早々に大先輩に喋ってしまった。
大先輩には、前に癌で闘病してる幼馴染みの話をしたことがあって、
すごく気にかけていてくれたから、それの最終報告って思って。
でも、結果は大先輩を泣かしてしまった。
もうちょっと時間が経ってから話せば良かったかな・・・。
仕事中もちょこちょこ幼馴染みたちとメールして、
明日の夜に祐介に会いに行くことにした。
ってことは、今日は体育館寄れるな。
でも、こんな気持ちで集中して運動できるのかな。
そんなことを考えつつ、体育館で運動してきた。
運動してる間、祐介のことがずっと頭にあったけど、
集中して運動出来たと思う。
何か他のことしてる方が、落ち着いていられるものだな。
帰りにサカマガ買わなきゃいけないことを思い出したけど、
ちょっとサカマガを買う気にはなれなかった。
買うだけ買って、読むのは後日だって良いんだけど、今日は買えなかった。
でも、早く買わないと。
綺麗なのがなくなっちゃう。
今日、朝からずっと祐介のこと色々思い出してて、
昨日、かおと幼馴染みとして最後まで一緒にいて上げようって話した直後の訃報で、
なんでもっと早く行動をしなかったんだろうっていう悔しさと、
覚悟をしていた現実を受け入れようとする気持ちと、
まだ信じ切れない気持ちがずっと回ってる。
だって、9月の頭に幼馴染みと集まったときのことや、
6月にお見舞いに行ったときのことや、
去年の3月には一緒に酒を飲んだことや、
そんなちょっと前の祐介の姿を思い出すと、
今はもういないなんて信じられないんだもん。
余命が今年中だって知ってたけど、まだ今は11月だよ?!
12月にもまだなってないんだよ??!!
今年はまだまだ終わらないんだよ・・・・・・。
死ぬなんて早すぎるよ・・・・・・。
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