期待して損した

今朝は目が覚めたら一面の銀世界を想像してたのに、
窓の外見たら微塵も降ってなくてガッカリ。
バスで行くことを想定して早めに起きたのになぁ。
すんごい寒そうだからバスで行こうかとも思ったけど、
もう雪も雨も降らないっていうから交通費勿体ないし、
結局いつもどおりチャリで行った。

チャリは確かに寒いけど、手袋二重だし、ニット帽被ってるし、
本気で漕いでればうっすら汗かくしで、案外そうでもない。
寒いのは顔だけ。
でも、さすがに目出し帽は被れない･･･。


システム作りはめちゃめちゃ煮詰まっていたんだけど、
電子書籍の製作担当の子に相談したら、ちょっと解決の糸口見えてきた！
今まで、試作品ということで暫定的なものばかり組んでいたんだけど、
そうすると、とても暫定的すぎてぼんやりとしか作れなかったんだよね。
で、一番ぼんやりとさせていた部分をハッキリさせたので、
ちょっとこれから勢いづくかも？！


そうそう、金曜日にようやくシャッターが直って、
我がフロアにも外の光が入るようになりました！！
いやぁ、なんかシャッター開いてるかどうかで全然気分違うね！
やっぱり人間の生活には太陽光が必要だよ。