見て来た

堤真一は可愛かったよ～！！
いやぁ、あの可愛さは罪ですな！
段田安則のギャグセンスも素敵だ！！


が、阿保な私は眼鏡を忘れて、その可愛さをあの近さで充分堪能することが出来ませんでした…orz
いや、眼鏡は鞄に入っていたんです！
でも、緊張のあまり案内されるがままにクロークに鞄を預けてしまったんです……。
自分の席について落ち着いてみれば、
あれ？荷物って別に預けなくても良かったんじゃね？
ってことに気付き、さらに、開演が迫って来て端と、
眼鏡、鞄の中だったー！Σ（￣□￣；



もう、すんごい凹みました…。
泣く泣くこの舞台を諦めた姉に申し訳ない…。
でも、とても近かったので眼鏡なくても見えたことは見えましたが。
ハッキリクッキリ見えなかっただけです……凹




舞台自体は、散りばめられた笑いが良かったけど、
全体的なストーリーの良さとか、作品の良さはよく分からなかった…。
姉ちゃんに面白かったかどうか教えてって言われたけど、なんて言えば良いのだろうか…。



観劇は人生で２回目（だと思う）だけど、
なんか良さが分からないというか、
舞台の上にいるかぎり、例えライトがあたってなくても演技してるのとか、
メインとズレたとこをたまに観察するのは楽しいと思うんだけど、
ずっと腹から声出してるのを聞いてると、
そのエネルギーにやられてしまって疲れる…。
私には観劇は向いてないのかも…。




それと、すんげぇ普段着で行ったら、周りの年齢層が若干高くて、
学生然とした私はかなり浮いていた…。
あと、隣の席の人は多分芸能関係の人たちだった。
会話がそんな感じだった。
顔は見てないけど。