汗かくって重要

今日はなんだか気分が落ち気味だったんです。
午後一で会議だったから、お昼はコンビニ弁当だったし、
運動して帰ろうと思ったら体育館休みだし、
明日は人事MTGないし、なんか楽しいことないなぁって感じで。

んで、こういう時はさっさと寝るに限る！ってことで、
お風呂入ろうとしたら、珍しくお湯が張ってあったので、
本を読みながら半身浴をすることに。

そしたら、たった30分くらいでもすんごい汗だくになって、なんだかスッキリ！！
鬱な気持ちもスッキリ！！！
汗かくって心の健康のためにも重要だね！

でも、お風呂出た後も汗がとまらないのは、ちょっと大変ｗｗｗ
血の巡りが良くなりすぎると、なかなか眠れないんだよなぁｗｗｗ


で、半身浴をしながら読んでいた本が、
これまた難解で、すんごい頭に血が上っちゃったんだけどｗｗｗ
「時とはなにか 暦の起源から相対論的“時”まで 」って本ｗｗｗｗｗ
1ヶ月以上かかってようやく読み終わったんだけど、
難しすぎて、よく分からなかったｗｗｗｗ
もっと易しく教えてくれている本かと思ったのだけど・・・。
いろいろ知らない理論とか定理とか出てきて・・・。

とりあえず、なんとなく分かったのは、
今現在、利用している”時間”は正確じゃないってこと。
時間を決めるために、天体であったり、原子であったり、
何かしら基準を定める必要があって、
でも、その基準自体が色んなものに影響されて、微細な誤差を生じさせていて、
それらを全て排除して計算して時間を出すっていうことは、どうやっても出来ないのだと、
そういうようなことが書いてあったと思うｗｗ
私はそう理解した！ｗｗｗｗ


今、アマゾンでこの本の内容紹介を見たら、
”時はどのように定められ、使われてきたか。 人は時を測り、定め、保ち、利用してきた。日々の生活に密着した「時」は、どのような歴史を経て決められたのか。その道程や概念を時の専門家が易しく解説する。”
って書いてあって、全然易しく解説されてないよ！って思ったｗｗｗ
いや、ただ私がバカなだけですかね？ｗｗｗｗｗｗ